エクステリア 川越
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    - 川越の外構工事(エクステリア)の専門家 -

    エクステリア カワタは川越市を拠点に、ウッドデッキ、フェンス、カーポートなど
    エクステリア・外構工事全般の営業・設計・施工までを一貫して提供しております。
    25年以上の経験を持つ職人が、実績と技術をもとに、使いやすさと安全性を考え、
    お客様にさらにご満足していただけるエクステリアを目指し施工いたします。

    外構工事 施工事例

    川越を中心に、様々な地域のエクステリア工事の施工事例をご紹介いたします。

    幹線道路から入った突き当りの手前の建物に対して、来客の方が表札等を認識し易いようにLIXIL ウォールスクリーンを道路に対して90度向きを変えて配置しています。
    また、道路側に面したリビングに目隠しを兼ねたLIXIL Gスクリーンを配置し、塗り壁を立ち上げています。
    塗り壁の横には、木目調の柱をR状に配置し、その中心にポールライトを配置することで、スリットから
    光が放射状に光り、さらに内部の方形石貼りのテラスとベンチを照らしています。
    リビングからの景観を楽しみつつ、目隠し機能を持たせて、昼と夜の二面性を持つ快適なお庭空間を実現しています。

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    特徴的な建物形状を引き立てる和モダン外構
    (LIXIL エクステリアコンテスト2019 入選賞)

     

    特徴的な形状をした建物に対して、和モダンをコンセプトに
    LIXILのGスクリーンとGフレームで黒い塗り壁門柱を斜めに配置して、門まわりを構成しました。

    この門まわりは、角地の立地条件として、第三者の侵入の抑制と目隠しの役割を果たしています。

    門まわりと階段までの空間は、臨時の駐車場として活用できるようにもなっており、ゆとりがある空間を演出しています。

    また、夜になるとGフレームに取付けたダウンライトが、ほのかに門まわりを照らし昼とは変わった雰囲気を演出しています。

     

     
     

     
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    【担当者からの一言コラム】

    ずっしりとした力強い幹が印象的!外構用語「広葉樹」について解説

     

    庭木や建築の素材として使用される木には、様々な種類があります。
    ここではその一種である外構用語「広葉樹」について解説します。
     
    広葉樹とは、被子植物のうち双子葉類に分類される樹木のことを指します。
    温帯から熱帯において約20万以上の種類があります。
    平べったく、幅の広い葉っぱが特徴で、多くの枝を横に伸ばして生長していきます。
    枝分かれして育つことから、まっすぐな幹は少ないですが、大きく育つことで柱として利用することができます。
    フローリングの材質として広葉樹が使われる際、多くの場合は短く切って使用されます。
    またゆっくりと成長するものが多いため、材質が緻密で重いものが多いのも特徴です。
    代表的な広葉樹の木としては、クヌギやケヤキ、サクラなどが挙げられます。
     

     

     

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    煙突がある平屋を引き立てるため、レンガと方形石を使い、スッキリと直線的なデザインにしました。

    レンガの花壇の色は、建物のこげ茶色に合わせ、アプローチは玄関ポーチの色に合わせ、
    明るめなレンガとベージュの方形石を使用しています。

    木目のアルミ柱にスッキリデザインの表札、独立式のポストはサッシの白色にあわせることで、
    バランスよく建物と外構が調和しています。

    建物のスタイル、色味等に外構を調和させることはとても大切です。

    建物とエクステリアが一体となり、お互いを引き立て合うような空間に仕上がっています。

     
     

     
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    【担当者からの一言コラム】

    住宅建築では欠かせない重要ポイント!外構用語「建蔽率」について解説

     

    住宅を建てるには、土地や建物の広さについて考えなければなりません。
    ここでは、建造物を造る上で大きな関わりを持つ外構用語「建蔽率」について解説します。
     
    建蔽率とは、敷地面積に対する建築面積の割合のことを指します。
    建築面積から敷地面積を割り、100をかけることで算出します。
    建蔽率の高い建造物は、敷地面積のギリギリまで敷きつめている建物を意味します。
    建蔽率が高いと、風通しや防災の観点から問題があるとみなされる場合があります。
    また建蔽率は、地域ごとに上限が異なります。
    地域ではそれぞれ都市計画が立てられており、その地域が住宅地域に該当するのか、商業地域に該当するのかで建蔽率の割合も分かれるのです。
    ちなみに建造物を造る際は、建蔽率と共に、敷地面積に対する延床面積の割合である容積率についても考慮する必要があります。
     

     

     

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    白と黒のモダンな建物に合わせ、白い塗り壁に黒い石貼りでアクセントを出しています。
    門まわりの前に曲線的な階段を広く設け、方形石を貼ることでモダンな印象を演出するとともに、
    ダイナミックな仕上がりになりました。
    また、照明を昼間には見えない位置に設置して、夜になるとライトアップすることで
    昼とは違った印象になるようにしています。
    アルミの角柱を曲線に配置することで、放射状に延びた光と影のコントラストが印象的な外構です。

     

     
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    【担当者からの一言コラム】

    カラフルかつデザイン性に溢れたコンクリート!外構用語「化粧ブロック」について解説

     

    コンクリート製のブロックには、あらかじめ表面に凹凸の模様が入っているものなどがあります。
    ここではそんな外構用語「化粧ブロック」について解説します。

    化粧ブロックとは灰色のコンクリートブロックとは異なり、表面に凹凸や色付けが施しているものを指します。
    以前はリブの模様がつけられていたため、リブロックと言われていました。
    しかし近年では、さまざまな種類のブロックが出てきたことから、化粧ブロックと呼ばれています。
    種類が豊富なため、高級感を出したい、重厚な雰囲気にしたいなど、様々な雰囲気を演出することができます。
    また価格の面においても単価が低いため、コストパフォーマンスが良い素材といわれています。
    費用を抑えつつ、デザイン性を重視したいという声に答えた素材と言えるでしょう。

     

     

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    上記には施工事例の最新の案件を記載いたしました。みなさまのおかげで、エクステりカワタでは

    川越市を中心に

    様々なエリアで外構工事(エクステリア)のご相談を頂戴しております。
    ご相談には弊社専門の担当者が対応させていただいております。よりお客様のご要望を反映できる様、時間をかけて労力を惜しまずお答えさせていただきます。
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