ケーススタディ

お客様からのご要望

引き渡しから引越しまで4日しかないのですが、引越しができる状態にすることは可能ですか?

お引き渡しの次の日から工事に入って、お引越しできるような状態にすることは可能です。

 

 

工事内容

駐車場3台分の土間コンクリート、アプローチ(乱形石)、門柱2枚
境界ブロック+フェンスタイルテラス、芝張り、その他

 

 

工事日程

1日目:駐車場部分(3台分)、アプローチ部分の土の鋤取り、残土処分

2日目:残りの土の鋤取り、残土処分、砕石入れ、門柱2枚の基礎作製、玄関ポーチ脇のタイルテラスの粗打ち

3日目:門柱2枚の作製、境界ブロック組積、建物周りの白砕石敷き

4日目:お客様のお引越し ※導線部分は全て、砕石敷き完了した状態です

5日目:コンクリートの下地作製、境界フェンス取付け

6日目:コンクリート打設

7日目:タイル張り、乱形石張り、門柱吹付

8日目:タイル張り、芝張り

 

 

なぜこのような対応ができるのか?

理由
職人が多数いるため、常に複数の現場の工事をしています。
このため、急な工事でも各現場から人を集めて、対応することが可能なのです。
今回のケースは、まれですが、弊社では当たり前の対応です。

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外構の提案の中に、照明を取り入れたいのですが、目立たなくすることはできますか?
対応案は2つあります。まず一つ目として通常、表札を照らすのであれば、表札の上に照明を設置する提案が多いと思います。

しかし、それでは昼間の見栄えが気になるということであれば、埋込式の照明を入れる方法があります。

夜になると、照明が下から壁を照らし表札を浮き上がらせ、
昼間とは違った雰囲気を演出します。

2つ目の提案としてアプローチにポール灯を設置する提案があると思います。
しかし、見た目も目障りで、障害物みたいで邪魔だと思いませんか?

そこで、こういうのはいかがでしょう。

角柱を立てて、その陰に照明を配置すれば、昼間は見えませんよね。
夜になると、角柱の間から光が漏れて、光と影のコントラストができあがります。
さらに、植栽を入れるとナチュラルな仕上がりに!!

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