エクステリア 川越

エリア 杉並区の施工事例一覧

こちらはお庭のウッドデッキと石張りのテラスを設置する改装工事です。

方形石をランダムに貼ったサークル状テラスが、シャープで暖かみのある空間を演出しています。

また、既存の植栽を挟んでウッドデッキを設置することで、お部屋からの出入りをスムーズにいたしました。

そして、、、実はウッドデッキからテラスに続く砂利舗装部分には、大きなマスがあったため、 フロアハッチで隠して、視覚的、機能的にも良いお庭空間に仕上がりました。

 

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【担当者からの一言コラム】

家に居ながらアウトドア気分を満喫!外構用語「ウッドデッキ」について解説

 
 
戸建住宅の敷地内でも目にすることが多いウッドデッキは、アウトドアな気分を演出させてくれます。
そんな外構用語「ウッドデッキ」について解説していきます。
 
ウッドデッキとは、木製のテラスを指し、建物の前に張り出した形で造られます。
石張りなどで造られたテラス床と比べ、ウッドデッキは屋内の床とほぼ同じ高さで、裸足で歩けるというメリットがあります。
手軽に外に出やすいことから、もう一つのリビングという感覚で利用することもできます。
ただし木製のため、カビや日照によって腐朽してしまう場合があります。
そのため、定期的にメンテナンスは不可欠です。
また設置の際は、雨水等を排水させルートを考えながら施工を行う必要があります。
  
  
 

 

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ポスト、表札、インターホンが一体型で、シンプルでありクールな表情の門柱。 そして、門柱の裏には自転車が置けるような空間を設け、少しでも車の出入りをしやすくするため、 玄関ポーチを隅切りにしつつ、十分な広さを確保しています。 さらに、道路側に配置された給湯器のメンテナンス、いたずら防止のため、スッキリとしたフェンスを設置し、 お庭側に続く部分には、扉を設け、プライベート空間を仕切っています。

 
 
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【担当者からの一言コラム】

開放的でスタイリッシュな空間を演出する外構用語「打ちっぱなし」について解説

 
  
 
マンションの情報誌などを見ていると、コンクリート打ちっぱなしという言葉を目にすることがあるのではないでしょうか。
この外構用語「打ちっぱなし」について説明していきます。
 
打ちっぱなしとは、施工現場で打ち込んだコンクリートの型枠を、外したまま剥きだしになっている状態を指します。
この状態をそのまま仕上げ面としており、コンクリートの表面には、タイル貼りや左官仕上げなどが行われていません。
開放的な空間を演出することができることから、デザイナーズマンションなどで多く採用されています。
 
素材上、高い強度と耐火性に優れているメリットがあります。
しかしその一方で、熱伝導率の高さから、夏は暑く冬は寒いという性質があるので、空調対策が必要になります。
   
  
 

 

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駐車場の後ろには、中庭に続く園路があり、モダンな門まわりとは雰囲気を変えて、 方形石とピンコロを組み合わせて延段風の飛石でナチュラルに。 その奥にはくつろぎの空間として、石貼りのテラスを設置しました。 ピンコロでサークル状に縁取り、中には方形石をランダムに貼ることで シャープさを残しつつ、ナチュラルな中庭にしました。
 
 
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【担当者からの一言コラム】

玄関先のおしゃれなインテリアにも!外構用語「アメリカンポスト」について解説

 
 
漫画や海外ドラマに描かれる家には、かまぼこ型のおしゃれなポストが登場します。
このようなタイプのポストを、アメリカンポストといいます。
この外構用語「アメリカンポスト」について、利点と注意点を解説していきます。
 
多くのアメリカンポストは、細い支柱の上に取り付けられて設置されます。
ポール建ての自立したタイプのアメリカンポストは、おしゃれな見た目もあり人気を博しています。
デザイン性もあるため、インテリアとして活用したいという人もいるかもしれません。
ただし、台風や強風時は転倒のリスクがあるので注意が必要です。
また表札やインターホンを設置したい場合、別途購入する必要があります。
 
見た目だけでなく、実用面のメリットやデメリットと比較し、購入を検討しましょう。
 
  
  
 

 

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