エクステリア 川越
No.056 日高市

高低差を生かしたナチュラルなセミクローズ外構

施工のポイント

道路との高低差を活かし、ボーダー状のタイル貼りの角柱から、放射状に広がる階段にすることで、奥行と広がりを持たせています。
さらに、その人に合った歩幅で上り下りできるようになっています。
門柱には、飾り穴を設け、季節に合わせて鉢植え等を置けるようにしています。
門柱横には、木目調の柱をR状に配置して、中心にはポールライトを配置することで、光が放射状に照らします。
全体的に茶系の素材を使用して、シックな雰囲気に仕上げました。

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