エクステリア 川越
No.020 東松山市 O様

引き戸を引き立てる門まわり

施工のポイント

化粧ブロックの門柱を斜めに配置して、アプローチの乱形石を強調。 引き戸が開いた時に、門柱の前に来るように配置し、常に木目の扉が見えるようにしました。 夜には、建物際の照明が壁をライトアップし、ガラスブロックから光が漏れるように設計し、 昼間とは異なる雰囲気を持つ門周りを演出。 建物へのライティングにより、高級感もアップします。

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【担当者からの一言コラム】

外構工事はどこに頼む?良い業者の見分け方ー良い業者とは?
 
  
 
ハウスメーカーや工務店は大抵外構工事も請け負えるよう、下請けとして外構工事の専門業者を持っていたり、
自社に外構工事専門の職人を置いていたりするものですが、勿論外構工事だけ切り離して自分で専門業者に依頼することも可能です。
このメリットは、ハウスメーカーや工務店経由でないため中間マージンが発生しないという点にあるのですが、一方で自分自身で良い業者を見つけなければならないのがデメリットです。
そこでここでは、「良い業者の見分け方ー良い業者とは?」という点にポイントを絞ってお話ししたいと思います。
 
多くの方は業者探しのためにインターネットを利用されることでしょう。
今では各業者がそれぞれ集客のために自社のホームページを持っているはず。
ホームページを見る際には、まずその外構工事の実績をチェックしましょう。
「施工例」としてその業者が手掛けたエクステリアの写真が掲載されているはずです。
自分好みの施工例が沢山見つかるなら、少なくともデザイン面で相性の良い業者ということができるでしょう。
沢山写真がアップされているなら、それだけ沢山の実績があることを意味します。
またエクステリアやブロックメーカーのコンテスト受賞歴がある場合、ホームページに記載されていることが多いため、これも質の高さの目安になるかもしれません。
 
また、その業者の営業年数もチェックしておきましょう。
創業年が記載されているはずですから、ここから計算して20周年以上を迎えている業者であれば、長く続いている会社であり、それだけ地元の人たちに信頼されてきた証拠と言えます。
営業年数が長いということは、それだけ外構工事のノウハウも持っているということですし、様々なケースに対応できる経験を積んでいるということでもあります。
 
また、保証やアフターサービスがしっかりしているかどうかも、良い業者を見極める際のポイントとなります。”
 
 
 
  
 

 

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