6月 21日

川越でレンガを使った外構工事がしたい


レンガを用いた外構工事は、和風よりも洋風の庭の演出に最適で、テラコッタ素材や樹木・草花との組み合わせ方で上品なイメージ、素朴なイメージなどさまざまなイメージに近づけた仕上がりが可能です。色合いにはたくさんの種類があるものの、不動の人気はもっとも素朴な素焼きのようなレンガです。壁やフェンス、塀の一部に使ったり、アプローチに敷き詰めたりして庭をトータルにコーディネートします。

異素材との組み合わせでより表情豊かに

テラコッタ素材とは抜群の相性を誇りますが、白いコンクリートとの組み合わせでも、海外の町並みのような憧れのイメージの演出ができます。また、各種タイルなどとの組み合わせで一部を華やかにするなどの工夫もできます。

自分でやるのとどう違う?

レンガを用いた外構工事を、自分でやろうと考える人は少なくありません。実際にやり方の指南書やサイトは多数ありますし、自分でやれば費用も安く済む!というフレーズに惹かれてチャンレンジする方も多いのです。我々のような外構工事のプロに依頼した場合のメリットは、自分で一からやる手間が省けること、またデザインのセンスを余すことなく庭に落とし込むことが可能な点です。好みのデザインを見つけ、真似をしようとしてみても、実際の庭の広さなどはお手本と差があるわけです。ただ写真を真似するだけでは、細かい部分で材料が足りなくなったり、設置に無理が出てくる可能性があります。
エクステリアのプロに任せていただければ、好みのコーディネートを尊重しつつ、お客様それぞれの庭に適したデザインを提案いたしますので、結果的に仕上がりの満足度が高くなるわけです。
また、自分で一からデザインも考えるとなると、エクステリアの専門的な知識がなければ難しい面があります。デザイン性にはセンスがある!という方も多いですが、エクステリアで大切なのはデザイン性だけではなく、安全性や暮らしやすさへの配慮なのです。

川越でレンガを用いた外構工事が希望なら当社までご相談下さい

川越近辺でも、レンガを用いたエクステリアコーディネートが増えてきました。ほどよく個性的な庭になりますし、仕上がりに良い意味での手作り感があらわれるのが面白い素材です。