5月 29日

川越のお庭の外構工事もお任せ下さい


エクステリアの模様替えをしたいと思ったときに一から自分で考えて造るのも楽しいものですが、やってみると案外大変な手間がかかることに気付くと思います。例えば、庭に埋まっている大きな石や岩を取り除きたい、シンボルツリーとして植えていた樹を別の場所に移したい、広い範囲にタイルやレンガを敷きたいなど、家族で時間があるときにやるには時間がかかり過ぎる場合もあります。
エクステリアの外構工事は、ぜひエクステリア川田にご相談下さい。

川越で地域密着型のエクステリアリ工事を提供している当社では、改装や建て替えなども手がけています。一から新しく造る、以前作ったものを手直ししたい、お洒落にしたいが自分ではデザインができないなど、そういったお悩みもお気軽にお任せ下さい。

具体的にどのように施工するかは、機能性とデザイン性の両方をバランス良く考えなければなりません。いくらデザイン性が高くても、安全性や暮らしやすさに乏しいと手入れも煩わしくなりますし、子供やペットに危険が及ぶ可能性があります。逆に機能性のみを考えてしまうと、シンプルなものが好きな方には良いのですが、あまりにも味気ない雰囲気になり愛着が薄れていまいます。
当社ではお客様の希望をしっかりと聞きながら、一つ一つをオーダーメイドでデザインしているので、型にはまったワンパターンになることはありません。そこに住んでいるご家族の表情が見えるような庭に仕上がるように考えています。

物置を置きたいがデザインが浮いてしまう。敷いているレンガと親和性のあるデザインの物置が欲しい。
犬用の小屋と食器、リードなどをまとめて置けるスペースが欲しい。
季節のガーデニングが楽しめるような、花が映えるデザインが良い。
このようなご相談もお気軽にお問い合わせ下さい。

家族が笑顔になる庭の外構工事のことなら川越の当社までお問い合わせ下さい

人の暮らし、家族のくらしはそれぞれあり、100の家があれば100通りのライフスタイルがあります。エクステリア川田ではそのライフスタイルが豊かになるお手伝いとして、総合的な庭の改装工事なども承っております。エクステリア専門の知識と技術を活かした庭造りはもちろん、地域密着の充実したアフターサービスの体制も万全です。

 
 

 
—————-

 

 

【担当者からの一言コラム】

外構用語「庭門」について説明しましょう

 

外構用語「庭門」についてですが、文字通り、庭に出るための門のことです。
和風庭園の入り口に、竹垣などと組み合わせて作ると、庭の雰囲気がよくなるということで人気があります。
もちろん洋風の庭にもそれに合ったデザインの門が作られているケースも多く、出入り口ではありますが、装飾を兼ねているのが特徴といえるでしょう。

また、庭門の形は、多くが開き戸で、左右対称の装飾が豪華な印象を与えることから多く用いられています。
ただ、庭門は普段のお手入れも重要です。
特に金属製の門を設置した場合には、錆が出やすいので定期的にきれいにすることを忘れないようにしましょう。
色が白い場合には、錆の汚れは特に目立ちますし、庭の印象も悪くなってしまいます。竹垣のメリットは、こうした汚れが目立ちにくいという点でも評価されているようです。