3月 17日

川越でエクステリア・外構工事を行うなら専門業者がおすすめ

川越のエクステリア工事のおすすめ利用方法

川越のエクステリア・外構工事は様々な業者で行うことができます。業者を大きく分けると専門業者と専門以外の施工業者の2種類になるわけですが、一番のおすすめは専門業者を利用することです。専門業者を利用するメリットには幅広いものがあり、たとえば自社設計・自社施工が基本であることが挙げられます。自社設計・自社施工は美しいデザインやニーズに細かく応じた外構を作るのに必要な条件なので、施工後の満足度が高いはずです。また間に別の業者を挟まないので、マージンを取られることがなく、全体の施工費がかなり安くなります。

逆に専門以外の施工業者に依頼するとどうなるかというと、外構デザインが決まりきった型のものになる可能性が高いです。そのため、オリジナリティにあふれ、ライフスタイルに適した外構デザインを柔軟に取り入れてくれることはあまりありません。逆に考えれば安定した仕事をし、品質もスピードもまずまずといった最低限の施工になる分、失敗のリスクが少ない利点があるという見方もできます。最終的には好みで選べばいいのですが、それぞれの特徴を比べてみると専門業者の方が色々な面で安心できることは間違いありません。

しかし、専門業者を選んだからといって必ずうまくいくとは安易に考えない方がいいでしょう。専門業者によっても対応は様々なので、自分に合ったところを探さなくてはなりません。優良な専門業者の場合、見積り・打ち合わせの時点でわかります。見積り・打ち合わせで依頼者が何を求めているかを把握しようとし、それに適した施工プランを提案してくれる業者ほど優良です。

依頼者に適した施工プランかどうかは「なぜこの施工プランがいいのか」ということを業者側に聞けばわかります。しっかりと依頼者のことを考えた業者であれば提案した施工プランに責任を持ち、なぜそれがいいかということを詳細に説明するはずです。たとえば「この施工が最新だから」、「この施工が流行っているから」というような説明だけでは不十分ですし、その依頼者の個性のことを考えていないので、いい業者とはいえません。川越でいい業者にエクステリア工事を任せたいなら、当社へお任せください。

 

 
 

 
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【担当者からの一言コラム】

外構用語「散水栓」についてご存じですか?

 

外構用語「散水栓」について、簡単にお話ししましょう。
家を建てて外で水を使うことは意外に多くあります。
庭の水やり、外回りの掃除や洗車など、外用水栓があるととても便利なので設置する方はかなり多いのではないでしょうか。
この外用水栓には「散水栓」と「立水栓」とがあります。
散水栓は、地面に設置された水道栓で、地中に埋め込まれたボックスの中に設置されているのが基本です。
庭が狭く、立水栓の場所が取れないときや、使用頻度が低い場合に設置されることが多いです。
また、水栓が目立たないので、外観を損なわないということでも人気があります。
実際に使うときにいちいち座り込んでホースをつなぐのが面倒、という方もいらっしゃいますが、頻繁に外用水栓を使うことがないのであれば、費用も安いのでおすすめです。